【山口市版】
築年数40年以上の相続物件を
売却または買取してもらった事例
県外在住のお客様が築年数40年以上の相続物件を売却または買取してもらった事例を3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないよう複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
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事例.011.下関市にお住まいのN様
「築52年のご実家を買い取ってもらった事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 山口市大内御堀 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 100㎡ | 土地面積 | 330㎡ |
| 築年数 | 52年 | 成約価格 | 630万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | 木造 |
相談にいらした
お客様のプロフィール
下関市にお住まいの60代のお客様です。
お父様がお亡くなりになり、ご実家の一戸建てを相続しました。
長男であるN様、弟様ともご実家を住み継ぐ予定がなく相続したご実家をそのままにしていましたが、築年数が古く放置しておくと危険な状態のため売却を決断しました。
売却に手間をかける余裕がないため、お任せできる不動産屋さんに相談したいとお考えでした。
解決したいトラブル・課題
課題
実家の一戸建てを相続したが家屋の老朽化が激しく危険な状態のため売却したい
N様が相続されたご実家は築52年と古く、空き家期間も長く一気に老朽化が進み危険な状態のため売却ができるのかお悩みでした。
家付きのまま売却できるか、できなかった場合の処分方法などを相談したいとお考えでした。
相談する不動産屋さんの探し方・選び方
N様は、相続した実家がある山口市の不動産会社に相談する事にしました。特に古い相続物件や空き家の売買について記載のある会社をインターネットで探し、まずは複数社にメールで査定と相談をしました。
- 山口市全域での売買実績が豊富である
- 様々なプランの提案があった
という2点に好感を持ち不動産会社を決めました。
N様の「トラブル・課題」の解決方法
N様は相続した築年数が古いご実家が売却できるかをお悩みでした。
現地調査をした結果、建物自体は老朽化が進んでいるものの土地が広くスーパーや郵便局なども近いため物件に対する需要は一定数あり、N様自身も手早く・簡単な解決をお望みだったこともあったため弊社で買取を提案させていただきました。
1.築年数の古い空き家を売却する方法
N様には買取を提案させていただく前に古い物件を売却するには大きく3つの方法がある事をご説明しました。
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 売却方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 中古物件、または古家付きの土地として売却 |
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| 更地にしてから売却する |
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| 不動産会社に買取してもらう |
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【山口市版】不動産(空き家・実家)売却マニュアル
基礎知識と流れ・手続きとコツ
N様のご実家がある地域は活発に売買が行われているエリアではなく、売却を選択した場合は売れるまでに時間がかかります。またその間に空き家の管理を怠ると「特定空き家」に指定され、勧告を受ける恐れがあります。
指定されると固定資産税や都市計画税の支払い額が大幅に増えるリスクもあるため「買取」の提案をさせていただきました。
2.「結果」
検討の結果、N様は費用が掛からないこと、早めにご実家を売却する事を優先し、買取の提案にご納得いただきました。
不用品の整理についてもアドバイスし、売買契約の締結、決済・引き渡しまで約1ヵ月で完了しました。
事例.022.広島市にお住まいのK様
「築46年のご実家を更地にして売却した事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 山口市大内千坊 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 112㎡ | 土地面積 | 198㎡ |
| 築年数 | 46年 | 成約価格 | 890万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | 軽量鉄骨造 |
相談にいらした
お客様のプロフィール
広島市にお住まいの60代のK様です。山口市のご実家に一人暮らしをしていたお父様がお亡くなりになり築46年のご実家を相続しました。
K様は広島市に持ち家を購入しているため山口市の実家は売却を検討しています。
解決したいトラブル・課題
課題
古い実家を家付きでそのまま売却するか、解体して更地にして売却するか悩んでいる。
K様は広島市内の持ち家で家族と暮らしているため、山口市のご実家を住み継ぐつもりはなく、売却して老後の生活資金に充てようと考えていました。
不動産売却に関する知識がなく築46年で外観も間取りも古さを感じるご実家を家付きのまま売却する事ができるのか不安を感じています。
ご実家を残したまま売りたい希望はありましたが、売却するためには解体して更地にする事も検討していました。
不動産会社の探し方・選び方
K様はご実家のある山口市内の不動産会社に相談する事は決めていました。家付きのまま売れるのか、更地にした方が売れるのか判断に悩んでいる旨を複数の不動産会社へメールで相談してみました。
不動産会社を選ぶ際のポイントとして、
- 山口市内での物件売却の実績が豊富である
- なるべく希望を叶えるプランを提案してくれる
- 古い家を売却した事例がある
といった点を重視し、実家を残したまま売却するプランと更地にした場合とで詳細にアドバイスをくれた不動産会社を選びました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様は希望としては家を残したままの売却を希望していましたが、売れるかどうか不安もあり解体して更地にして売るか悩んでいました。
K様のご希望としては家つきのまま売却する(「古家付き土地」)事をご希望でしたが、更地にする事も検討していたため、それぞれのメリット・デメリットを説明しました。
1.「古家付き土地」で売却するメリット・デメリット
「古家付き土地」とは、築20年以上で資産価値を持たない建物が建っている土地を指します。
【古家付き土地で売却する時の売主側・買主側のメリット・デメリット】
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 売主 |
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| 買主 |
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「古家付き土地」としての売却の売主の最大のメリットは実家を解体せずに売却できる事です。
K様の軽量鉄骨の住宅を解体する場合、1坪あたり40,000円〜60,000万円が相場です。例えば、K様の家は約35坪なので、約140〜210万円となります。
また、現在は新築の価格が高い事もありリフォームを前提とした買主も存在するため、建物の状態によっては古家であっても十分売却が可能です。
2.「更地」で売却するメリット・デメリット
空き家を解体して「更地」として売却する場合のメリットとデメリットも説明しました。
【更地にして売却する時の売主側・買主側のメリット・デメリット】
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 売主 |
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| 買主 |
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解体には費用がかかりますが売却を目的とする場合、更地としての販売は有効な手段となります。売却されない場合は空き家のときと比較して固定資産税が最大6倍になります。
売却に時間がかかって固定資産税が発生するというリスクも考慮して、建物を解体するかを検討しましょう。
3.「結果」
K様のご実家は築46年と古いですが、軽量鉄骨造で耐久性・耐震性に比較的優れていたためリフォームすれば中古物件として売却可能と判断し、ご希望通り「古家付き土地」で売買する事になりました。
時間がかかりましたが、解体費用を負担することなく、ご実家の売却が成立しました。K様は希望通り実家を残したまま売却する事ができた事で満足していました。
事例.033.岩国市にお住まいのE様
「解体するしかないと思っていたご実家の売却ができた事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 山口市小郡下郷 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 95㎡ | 土地面積 | 240㎡ |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 1,100万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | 木造 |
相談にいらした
お客様のプロフィール
岩国市にお住まいの50代のE様です。山口市のご実家に一人暮らしをしていたお母様がお亡くなりになり築50年のご実家を相続しました。
E様は岩国市に持ち家があり、ご実家は住む予定がないため売却したいと考えていましたが、家が古いため解体が必要ではないかとお悩みでした。
解決したいトラブル・課題
課題
住む予定のない相続した実家を売却したいが、古いのでそのままでは売れず解体が必要か悩んでいる。
E様は岩国市に持ち家があるため山口市のご実家は売却しようと考えていました。
ただ築50年という古さのため解体して更地にしないと売れないのではと悩んでいました。
解体費用の金額も把握できておらず、とにかく損をしない方法で売却できればいいとお考えです。
不動産会社の探し方・選び方
E様はお住まいの岩国市ではなく、ご実家のある山口市内の不動産会社に相談しようと思われ、インターネットで知名度や評判などがよい不動産会社を何社かピックアップしました。
さらに不動産会社を選ぶ際のポイントとして
- 地元の相場や情報に詳しい地域密着型である
- 古い家を売却するコツなどの記載があった
といった点が自分の悩みに応じてくれそうだと感じた不動産会社に決められました。
E様の「トラブル・課題」の解決方法
E様のご実家は築50年の木造で古い家を残したままでは売却できないだろうと考えており、解体するかどうかお悩みでした。
ただ実際に現地調査に伺うと外壁や床、お風呂や洗面所などリフォームを行っていた事が分かり、加えて立地の良さもある事から解体しなくても売却できると判断しました。
1.解体した方がよい物件と解体費用の目安
木造建築でも十分に手入れがされていれば築50年を過ぎても十分に売却が可能です。
安易に解体を選択せず、物件の状態や立地条件などを正確に査定する事が重要です。
ただし、下記のような状態の家は解体して更地にした方が高く、早く売却できる可能性があります。
- 長期にわたり管理されていない空き家
- すでに傾きや床が沈むなどの欠陥がある
- 地盤や立地が良く更地にすればすぐに売却できる見込みがある
更地にする費用は木造建築ではおよそ1坪あたり3万円~5万円です。
E様のお宅は約29坪で、解体費用は87万円~145万円と見積もる事ができます。
確かに更地にした場合、買い手のターゲットは広がりますが、ご両親がリフォームをしながら丁寧に暮らしていたE様のご実家は解体せずとも売却できるとお話しました。
2.「結果」
E様にはご実家を広くきれいに見せるため、不用品や家財道具の処分をアドバイスしました。
物がなくすっきりした部屋は、もともと陽当たりや風通しもよかったため売却活動をはじめて何件か内覧希望のお問い合わせをいただき約6か月で売却成立となりました。
E様は両親が大事に住んできた家を新しい買主に引き継ぐ事ができた事をとても喜んでいました。


