【山口市版】相続した実家の残置物・遺品整理を終え、売却した事例

山口市において、「相続した実家の残置物・遺品整理を終え、売却する」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

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事例.011.山口市にお住まいのT様が、
「自分たちで遺品整理を行った後、実家を売却した事例」

1.山口市にお住まいのT様が、「自分たちで遺品整理を行った後、実家を売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市古熊 種別 一戸建て
建物面積 132.32㎡ 土地面積 224.98㎡
築年数 築51年 成約価格 1,280万円
間取り 5LDK その他 ―
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は山口市にお住まいの50代のT様です。

お父様が亡くなられ、T様は山口市内にあるご実家を相続されることになりました。
しかし、T様はすでにご家族と市内のマンションで生活されており、ご実家に住む予定はないため、「売却したい」と考えています。

ただ、ご実家の室内にはお父様が使われていた 家財道具(残置物)が大量に残っている状態です。
処分を業者に依頼すると費用がかかるため、T様は「できるだけ費用を抑えたい」と考え、息子様お二人と一緒に、自分たちで整理を進める方針を決められました。
とはいえ、残置物の量が多く片付けには相当な時間がかかる見込みです。
そこでT様は整理作業と平行して、不動産会社に査定を依頼し、売却の流れや時期の目安を確認することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
実家に残っている家財道具の処分は業者に依頼せず、できるだけ費用を抑えるために自分たちで片付けを行い、そのうえで実家を売却したい

不動産会社の探し方・選び方

T様はご実家がある山口市内の不動産会社をいくつか訪問し、その中で

  • 親身になって話を聞いてくれた
  • 山口市内の不動産市場に詳しく、確実な売却が期待できる

上記2点を魅力的に感じ、「アライブ」に相談することに決めました。

T様の「トラブル・課題」の解決方法

T様はご自身でご実家の残置物の処分を行うとのことでした。
残置物処分は手順次第で作業効率が変わります。
そのため弊社は、残置物を効率的に処分する際の流れについてご説明しました。

1.残置物を効率的に処分するコツ

残置物の処分は時間と体力を要するうえに、精神的な負担も伴います。
効率的に作業を進めるにはいくつかのコツがあります。

【残置物を効率的に処分するコツ】

①スケジュールを決める

まずは、目標でもいいので、いつまでに終わらせるか、期限を設けると良いでしょう。
ゴミの収集日などを目処にすると決めやすいかもしれません。

また、1回で終わらない場合、「○月○日までに1階を完了」など段階的に行うことがおすすめです。
効率化のカギは「一度にすべてをやろうとしない」ことです。
1部屋ずつ区切って作業するなどの工夫が重要です。

②貴重品や重要な書類を確保する

あらかじめ、現金や通帳などの貴重品や思い出の品など、残しておくものを確保しましょう。
「迷うもの」は一時保留箱を設け、後日判断しましょう。
また、不要だが処分しづらいものなどは写真を撮ってから処分すると後悔が少ない。

③仕分け

基本的に4種類に仕分けると良いでしょう。

例)1.残すもの(貴重品や重要な書類)
専用の箱・エリアを決めて保管。
2.譲るもの(親族・知人に)
3.売るもの(リサイクル・買取)
4.捨てるもの(廃棄)

2.「結果」

T様は息子様と力を合わせ、1ヶ月ほどでご実家の残置物処分を終えることができました。
T様からは「教えていただいたコツを実践したおかげで、スムーズに作業できました」とのお言葉をいただきました。

その後、売却活動に移行し3ヶ月で買い手が見つかり、無事に取引を終えることができました。

事例.022.下関市にお住まいのK様が、
「残置物を残すリスクを把握したうえで、残置物の処分を終えた事例」

2.下関市にお住まいのK様が、「残置物を残すリスクを把握したうえで、残置物の処分を終えた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市小郡尾崎町 種別 一戸建て
建物面積 97.15㎡ 土地面積 268.54㎡
築年数 築55年 成約価格 980万円
間取り 4DK その他 ―
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は下関市にお住まいの60代のK様です。
ご自身が移り住む予定はないため、相続したご実家は売却する方向で検討されています。
せっかく相続した不動産であることから、「できるだけ良い条件で売却したい」というお気持ちも強くお持ちでした。

しかし、体力的な負担もあって遺品や家財道具などの残置物を片付けることが難しく、
ご実家には今も多くの荷物が残ったままの状態です。

「荷物が残ったままでも売却できるのか」「片付けをどう進めればよいのか」こうした点に不安を感じたK様は、最適な進め方を知るため、不動産会社へ相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
実家の売却を検討しているが、残置物が多く片付けができないため、どのように売却手続きを進めたら良いかわからない。また、できるなら高く売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

K様はご実家のある山口市の不動産会社に相談しようと考え、インターネットで検索し、比較検討した結果、

  • 相続不動産の取り扱いに詳しく、状況に応じた柔軟な解決策を提示してくれそうだと感じたこと
  • 相続不動産の相談から売却まで、一貫してサポートしてくれそうだったこと

上記2点が決め手となり、「アライブ」へ相談することに決めました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様には「残置物がある状態で売却する場合の注意点」について丁寧にご説明しました。

基本的に残置物を残したままだと売却が難しい、もしくは査定額が低くなります。

1.残置物を残したままだと売却が難しくなる理由

・買い手が付きにくくなる
残置物を残したままだと、部屋が狭く見えたり不衛生に見えたりするため、内覧の際の印象が悪くなる傾向があります。

・トラブルが起きやすくなる
売却後に、買主から残置物の撤去費用を請求されたり、逆に残置物を処分されたことにより売主が損害賠償請求をしたりなどのトラブルが発生することがあります。

・個人情報漏洩の可能性
手紙や写真、書類などが残っている場合、個人情報が外部に流出し、悪用される危険があります。

※不動産会社による買取の場合は同様に、査定額が下がったり、残置物の所有権が誰に移るのかでトラブルに発展したりすることがあります。

2.「結果」

K様は、残置物が残ったままだと売却に不利になることを理解され、まずは残置物を整理・撤去してから売却する方針を決断されました。

撤去にあたりK様ご自身で業者を探す負担がかからないよう、弊社から信頼できる専門業者をご紹介し、手続きがスムーズに進むようサポートしました。

その後、専門業者によって残置物が整理され、室内をきれいな状態に整えたうえで売却活動を開始。約4ヶ月で買主が見つかり、無事に成約となりました。

事例.033.福岡県にお住まいのW様が、
「相続した実家の遺品整理を専門業者に依頼して売却した事例」

3.福岡県にお住まいのW様が、「相続した実家の遺品整理を専門業者に依頼して売却した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市佐山 種別 一戸建て
建物面積 114.17㎡ 土地面積 231.66㎡
築年数 築45年 成約価格 980万円
間取り 5DK その他 ―
●相談にいらしたお客様のプロフィール

W様は福岡県にお住まいの50代のお客様です。
山口市で一人暮らしをしていたお父様が亡くなり、大阪府に住むお姉様とともに一戸建てを相続されました。
W様ご自身はご家族と福岡県の一戸建てで生活されており、お姉様も大阪にお住まいのため、お二人とも実家に戻るご予定はなく、ご実家を売却する予定です。

ただ、ご実家には家具・家電・生活用品など多くの家財が残っており、その中には形見となる大切な遺品も含まれています。
早く遺品を選り分け、残った不用品は処分したいと考えていましたが、W様はお仕事が忙しく、なかなか整理に取りかかることができません。

また、お姉様も遠方から頻繁に手伝いに来られる状況ではないため、「専門業者に依頼したほうが良いのではないか」という話になり、残置物の相談もできる不動産会社を探すことにされました。

解決したいトラブル・課題

課題
残置物が多い実家を、できるだけ早く片付けて売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

W様は「実家の売却だけでなく、残置物の片付けまで対応してくれる地元の不動産会社」を求めてインターネットで検索し、複数社を比較しました。
そのなかで、アライブは

  • 地域に根ざした市場分析で、不動産売却に強いこと
  • 地元のさまざまな専門業者と提携しており、ワンストップで相談できること

以上の2点が決め手となり、相談することにされました。

W様の「トラブル・課題」の解決方法

W様のように遺品整理が進まず空き家の売却が進められないケースはよくあります。
遺品は単なる不用品ではなく、誤って処分してしまうと取り返しのつかない「特別な品物」です。
そのため、取り扱いには通常の不用品処分以上の配慮が必要です。

1.「遺品整理業者」と「残置物撤去業者」の違い

相続人だけでは整理が難しい場合、業者を利用する方法があります。
しかし、「遺品整理業者」と「残置物撤去業者」では対応内容が大きく異なるため、目的に合わせた選択が重要です。
下記は両者の違いをまとめた比較表です。

【「遺品整理業者」と「残置物撤去業者」の違い】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  遺品整理業者 残置物撤去業者
家財の扱い方 遺品と不用品を丁寧に選別し、権利書・貴重品などの探索にも対応します。 基本的に仕分けを行わず、遺品も不用品とまとめて処分される可能性があります。
許可・サービス内容 多くの遺品整理業者は「古物商許可」を取得しており、遺品の買取・回収後の清掃まで対応できるワンストップサービスが特徴です。 不用品回収に必要な「一般廃棄物収集運搬業許可」の有無は業者によって異なり、対応内容にもばらつきがあります。
2.「結果」

W様とお姉様は、「大切な遺品は丁寧に扱ってほしい」という強いご希望をお持ちでした。
そこで弊社は、信頼できる提携の遺品整理業者をご紹介し、お二人にも立ち会っていただきながら、無事に遺品整理を終えることができました。

その後、ご実家を売却に出し、5ヶ月で買い手が見つかり、スムーズに成約となりました。
整理から売却まで一連の流れを安心して任せられたと、W様からも大変ご満足のお声をいただきました。

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