【山口市版】知識0から相続不動産の売却を無事成功させた事例

山口市において、不動産知識が0の状態から、相続した不動産を売却できた事例をご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

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事例.011.山口市にお住まいのM様が、
「相続不動産を現金化して、兄弟2人で1円単位まで公平に分けた事例」

1. 山口市にお住まいのM様が、「相続不動産を現金化して、兄弟2人で1円単位まで公平に分けた事例」

お客様の相談内容

査定物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市小郡下郷 種別 一戸建て
建物面積 85.33㎡ 土地面積 278.35㎡
築年数 55年 成約価格 780万円
間取り 5LDK ― ―
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は60代のM様です。
山口市の実家で一人暮らしをしていたお父様が亡くなり、県外に住む弟様の2人で実家を相続することになりました。
兄弟仲は良好ですが、どちらも実家に住まわれる予定はなく、「きっちり平等に分けよう」という話にはなったものの、「不動産をどうやって半分にするの?」という初歩的な疑問を抱えたままでした。
動産相続について全く知識のなかったM様は、不動産会社に相談してみることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
不動産という「分けにくい資産」を、兄弟2人で平等に分ける方法を知りたい。

不動産会社の探し方・選び方

M様は、不動産についての知識がないため安心してサポートしてくれる会社を探されました。その中で、

  • 不動産相続について専用サイトがあり、知見が深そう
  • 親身になって対応してくれそう

といった点が決め手となり、アライブに相談することにしました。

M様の「トラブル・課題」の解決方法

弊社はM様に、今回のケースに最適な「換価分割」について詳しく解説しました。

1.「換価分割(かんかぶんかつ)」とは

換価分割とは相続した不動産をそのまま分けるのではなく、「売却して現金に換えた上で、その代金を相続人間で分ける」方法です。

主な特徴としては以下の2つです。

  • 公平性がある:1円単位で分割できるため、相続人間で「一方が得をした」といった不満が出にくいのが大きなメリットです。
  • 経費の清算後に分けるので費用が明確:売却にかかった仲介手数料、譲渡所得税、解体費、登記費用などをすべて売却代金から差し引いた「手残り」を分けるため、経費負担の計算が非常に明快になります。

2. 結果

M様は「換価分割なら弟とも揉めずに済む」と確信を持ち、弊社に売却を依頼されました。
エリアの需要を考慮し、適切な価格で売り出したところ、4ヶ月で無事に成約。
売却代金から、あらかじめ計算していた仲介手数料や測量費、家財整理の費用をすべて差し引き、残った金額を正確に分けあうことができました。

事例.022.山口市にお住まいのH様が、
「遠方の相続人の負担を最小限にして実家を売却できた事例」

2. 山口市にお住まいのH様が、「遠方の相続人の負担を最小限にして実家を売却できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市金古曽町 種別 一戸建て
建物面積 108.12㎡ 土地面積 297.65㎡
築年数 45年 成約価格 1,600万円
間取り 4LDK その他 ―
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は50代のH様です。
山口市内のご実家を、H様と東京に住む弟様、福岡に住む妹様の計3名で相続することになりました。
全員「売却して現金を分けたい」という意向は一致していましたが、不動産相続の知識はなく、「3人の共有名義にして、3人で売りに出せばいい」と考えていらっしゃいました。
しかし、遠方の弟様や妹様から「仕事が忙しくて時間がない」「契約の手続きを兄さんに任せたいが、どうすれば法的に正しく進められるのか?」という不安の声が出ており、弊社へ相談に訪れました。

解決したいトラブル・課題

課題
遠方に住む兄弟に負担をかけず、かつ法的に正しい手順で実家の売却を進めたい。

不動産会社の探し方・選び方

H様は、遠方の兄弟に負担をかけないため、できる限りは自分で対応しようとしましたが、万が一に備えて「オンライン対応」も可能な不動産会社を探されました。
その中で、

  • オンライン対応しているうえに、不動産相続の悩みを広く受け付けている
  • 私たち兄弟の事情にあわせて、最適な提案をしてくれそう

といった点が自身の課題解決につながると思い、アライブに相談することにしました。

H様の「トラブル・課題」の解決方法

弊社は、H様兄弟が遠方にお住まいな点を踏まえて、検討していた「共有名義での売却」の落とし穴を説明し、代表者1人に名義変更して売却するという方法を提案しました。

1.「共有名義」売却の落とし穴

共有名義にすると、媒介契約、売買契約、引き渡し時の登記申請といった全ての重要局面で「3人全員」の実印と印鑑証明書、そして対面または郵送での原本やり取りが必要になります。

  • 書類の郵送往復だけで数週間かかる
  • 1人の書類不備で契約全体がストップする
  • 買主が「返事が遅い」と不安になり、成約チャンスを逃す

といった、遠距離ならではのロスタイムが命取りになることをご説明しました。

2.H様が「まとめ役」となり、遠方の負担をゼロに

あちこちに書類を郵送する手間を省くため、今回はH様おひとりに名義をまとめ、代表して売却契約を進めていただく形にしました。
一番大切な「お金の分け方」については、贈与税とみなされないよう司法書士が立ち会い、「売却代金を3人で公平に分ける」ことを遺産分割協議書にしっかり明記。
弟様・妹様の権利をきちんと守りながら、面倒な手続きだけを地元のH様がサッと引き受けられる、理想的な進め方を提案しました。

3.結果

結果、H様が窓口となったことで、書類の申請がスピーディーにできるようになり、買主側からの「契約日の調整」にも即座に回答できたため、売り出しからわずか3ヶ月で成約。
東京や福岡の兄弟は一度も山口に来ることなく、郵送とオンラインのやり取りだけで手続きを完了させることができました。

事例.033.山口市にお住まいのK様が、
「意見の食い違う兄弟と相続した土地を2分割して自分の分だけ売却できた事例」

3.山口市にお住まいのK様が、「意見の食い違う兄弟と相続した土地を2分割して自分の分だけ売却できた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 山口市吉田字信藤 種別 土地
面積 217.09㎡ 成約価格 900万円
間取り ― その他 ―
相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は50代のK様です。
亡くなったお母様から山口市内の土地を、K様は弟様と2人で相続されました。
K様は「売却して現金化したい」と考えていましたが、弟様は「将来のために残しておきたい」と意見が分かれており、不動産知識0のK様はどう切り出せばよいか悩んでおられました。
「1つの土地を、仲良く、かつ損をせずに分ける方法なんてあるのか?」という疑問を抱え、不動産会社へ相談にいくことにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
相続した土地を、兄弟で「売りたい派」と「残したい派」に分かれたが、どちらも満足できる方法を知りたい。

不動産会社の探し方・選び方

K様は、単なる売却仲介だけでなく、土地についての知識が豊富で価値のあるアドバイスがもらえそうな会社を探しました。
問い合わせをした際の回答で

  • 不動産相続について知識が豊富にあり、適切なアドバイスをもらえそう
  • 地域密の事情を把握しており、すぐに売却できそう

だと判断し、アライブを選びました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

弊社は、K様兄弟に「1つの土地を2つに法的に分ける」分筆(ぶんぴつ)の手続きと、そのメリットを解説しました。

1. 「分筆(ぶんぴつ)」とは

分筆とは登記簿上1つの土地(一筆)を、複数の土地(数筆)に分割する手続きです。
分筆すれば、一方は売却し、もう一方は持ち続けるといった自由な選択が可能になります。

2. 境界確定と測量の重要性

分筆には、隣地との境界をはっきりさせる「境界確定」が不可欠です。
古い住宅地では境界が曖昧なケースも多いため、土地家屋調査士を交え、公図や現況を精査し、K様の手間を最小限に抑えて正確な測量を行う手順をご説明しました。

3.結果

K様兄弟は「分ければお互いの希望が叶う」と納得され、分筆手続きを開始。
土地を2区画に分け、一方はK様の希望通り、山口市内で家を探していた若いご夫婦へ売却。もう一方は、弟様が将来の資産として、あるいは自身が家を建てるための土地として保有することになりました。
「不動産を分けるなんて難しそうだと思っていましたが、図面を見ながら『ここを境にすれば二人とも納得だね』と弟と話せたのがよかったです。知識0の私たちに、測量から登記まで道筋を立ててくれたおかげで、納得のいく結果になりました」と感謝のお言葉をいただきました。

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